手ごろな収納家具が見つからなければ、自分でつくってしまうというのもひとつの方法です。
タンスやクローゼットのような上等な家具は職人としての腕がなければつくれませんが、本棚やオープンラックならば意外と簡単につくることができます。
たとえば、わたしの場合、奥行が浅く高級感があり、耐久的にもすぐれた本棚がほしくいのに、市販されている本棚のなかにはそれに適合したものがなかなか見当たらなかったため、結局は自作しました。
まず、東急ハンズなど日曜大工・DIY用品を置いてある店に行って、自分の好みに合った木材を買ってきます。
カットする手間を省きたければ、あらかじめどのくらいの大きさの木材が必要か決めておいて、そのうえで条件に見合ったものを購入するようにしましょう。
材料が手に入ったら、簡単な設計図を引き(おもに左右上下の板の長さを均一にするため)、素材を加工していきます。
ヤスリがけやニス塗りなど、見映えのよさにひびいてくるので、手を抜かず念入りに行なってください。
そして、できがった素材を設計図に合わせて組み立てていきます。
釘は板の四方にだけでなく中央にも打ち込み、棚(板)の内側にも打ち込んで強度を高めましょう。
こうして自分で手作りした収納家具を使っていると、コレクションに対する愛着もさらに増すというものです。
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